2009年10月26日
ひどすぎる!!
おはようございます。藤本です。
今週はどんな面白いことが起きるんでしょうか。
楽しみながら1週間、頑張りましょう!
しかし、ひどすぎましたね。先週末のポンドは。
英中銀金融政策委員会(MPC)委員であるポーゼン氏とデール氏からそろって量的緩和の解除に前向きな発言が伝わり、17時30分発表の7−9月期英国内総生産(GDP、速報値)に対する淡い期待感が高まっていました。
ポンドドルを1.6693ドルまで買わせといて・・・強烈なハエタタキを喰らわされたのです。
ご存知の通り、7−9月期英GDPは前期比0.4%減、前年同期比5.2%減と予想の前期比0.2%増、前年同期比の4.6%減をいずれも下回り、6四半期連続のマイナス成長です。まだリセッションです。
ポーゼンさん、またアナタですか。
量的緩和の解除なんてできるわけないじゃないデスカ・・・。
できもしないのに期待させんな!この大バカ野郎っ!!!
と、ちょっと興奮してしまいましたが、その後ダーリング英財務相の「景気刺激策をいま中止するのは気が狂っている(removing government measures aimed at stimulating the economy now would be 'madness')」との捨てゼリフには笑わされました。
社内の一部からは「先に買った方が悪いんじゃん」と身も蓋も無い言葉も飛び出してきましたが、先に買いを進めた参加者は当然反対売買を迫られるわけで・・・ポンドドルは結局1.6300ドルと約400ポイントも下落してしまいました。
もっとも、弊社の中村からは「最近のポンドって後から追いかけても全然ついていけるよね」との救いの声も聞かれました。
確かに、ポンドという通貨は未練がましく、ねちっこい性質が見受けられる。
東京市場の朝方に発表された英経済指標の結果を、ロンドン勢が蒸し返す形で参入しますし、今回のGDPでも「まだ下げるの??」とこちらが引いてしまうくらい時間をかけて大きく下落しました。
理由のない上下動の幅がかなり大きく「殺人通貨」として恐れられているポンドですが、材料が出た時の素直な反応を考えると、リスク管理さえきちんとできれば投資妙味のある通貨だとは言えそうです。
今週はどんな面白いことが起きるんでしょうか。
楽しみながら1週間、頑張りましょう!
しかし、ひどすぎましたね。先週末のポンドは。
英中銀金融政策委員会(MPC)委員であるポーゼン氏とデール氏からそろって量的緩和の解除に前向きな発言が伝わり、17時30分発表の7−9月期英国内総生産(GDP、速報値)に対する淡い期待感が高まっていました。
ポンドドルを1.6693ドルまで買わせといて・・・強烈なハエタタキを喰らわされたのです。
ご存知の通り、7−9月期英GDPは前期比0.4%減、前年同期比5.2%減と予想の前期比0.2%増、前年同期比の4.6%減をいずれも下回り、6四半期連続のマイナス成長です。まだリセッションです。
ポーゼンさん、またアナタですか。
量的緩和の解除なんてできるわけないじゃないデスカ・・・。
できもしないのに期待させんな!この大バカ野郎っ!!!
と、ちょっと興奮してしまいましたが、その後ダーリング英財務相の「景気刺激策をいま中止するのは気が狂っている(removing government measures aimed at stimulating the economy now would be 'madness')」との捨てゼリフには笑わされました。
社内の一部からは「先に買った方が悪いんじゃん」と身も蓋も無い言葉も飛び出してきましたが、先に買いを進めた参加者は当然反対売買を迫られるわけで・・・ポンドドルは結局1.6300ドルと約400ポイントも下落してしまいました。
もっとも、弊社の中村からは「最近のポンドって後から追いかけても全然ついていけるよね」との救いの声も聞かれました。
確かに、ポンドという通貨は未練がましく、ねちっこい性質が見受けられる。
東京市場の朝方に発表された英経済指標の結果を、ロンドン勢が蒸し返す形で参入しますし、今回のGDPでも「まだ下げるの??」とこちらが引いてしまうくらい時間をかけて大きく下落しました。
理由のない上下動の幅がかなり大きく「殺人通貨」として恐れられているポンドですが、材料が出た時の素直な反応を考えると、リスク管理さえきちんとできれば投資妙味のある通貨だとは言えそうです。
globalinfo at 07:22










