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2009年02月06日

おはようございます。樋山です。

ドル円凄いですね。90-92円台ですか・・・
おっ久しぶり!といった感じですね。詳しくはGIニュースを!!

さて、先日こちらの左バナーにもある、弊社今井が出ておりますCFDのムック本。こちらに出ております、個人トレーダーの三空さんにお会いしてきました。さすがに億単位で稼げるトレーダーともなりますと、違いますね〜

トレード画面(ちなみにCMCさん)を見せてもらったのですが、まぁ凄い。
取引する時間を聞いてみますと、夜から翌朝まで。朝から昼前まで寝て、昼頃出社の、夜にはトレード。

やはり株価指数なんかをトレードされているようです。

GIニュースでも、今後CFDネタには力を入れていきます。
今月21日発行のFX攻略.comでもCFDについて僭越ながらちょっと書かせて頂きました。三空さんも出るようですよ。ん?次回かな?
CFDといっても、FXとあまり変わらず、マーケットにかかわることには変わりはないんですがね。

それにしても、三空さんはイケメンですよ〜。J事務所みたいな。
今後は色々と、特にCFD関連で露出されるかもしれませんね。
僕みたいなお笑い芸人顔とは大違いです。三空さんとは一つか二つしか違わないのですが、どこでどう間違ってしまったのか…


そうそう、芸人といえば…
先日とある証券会社の方に、古典落語の楽しさをお教え頂き、それ以来、毎月発行のDVDやCDを購入しておるのですが…とある噺。
「ちりとてちん」
世辞の言える人と、言えない人の差の話なんですが、最近、本当に世辞の言えない人が多いですね。ちょっとした一言だけなのに…

世の中、世辞の一つでも言えば、和やかになると思うんですがね。

お前いくつだよ!?
とよく言われます。35〜40位で言われますね〜(笑)




globalinfo at 09:35

2009年02月05日

 4日の米国株式相場は下落。ダウ工業株30種平均の終値(速報値)は前日比123ドル29セント安の7955ドル7セント、S&P総合500種指数は同6.30ポイント安の832.21でした。序盤は1月ADP雇用リポートで政府部門を除く非農業部門雇用者数が予想ほど減少しなかったことや、米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した1月非製造業指数(NMI)が予想より強い内容となったことを背景に買いが先行しました。ただ、買い一巡後は徐々に売りに押される展開となりました。株価の値動きに連動してシカゴ・オプション市場(CBOE)で、S&P500種株価指数オプションの値動きに基づいて算出される変動性指数(VIX)も一時41.39まで低下した後に上昇。一時44.52を付けました。
 ダウ平均株価は今年に入り何度か下値を探る場面があり(いずれも滞空時間は短かったのですが)、8000ドルが心理的な節目として意識されていることが確認されています。VIXもこの「40」をなかなか下回ることが出来ません(30台での滞空時間はこちらも短い)。今後もダウの「8000ドル」とVIXの「40」を意識した神経質な展開となる公算が大きいので、監視を続けていきたいところです。
 ちなみに、バンク・オブ・アメリカ(BOA)は5日続落しており、18年ぶり安値を更新しております。なんと4ドル台です。損失拡大で国有化懸念が高まっていることが売り材料となっているようです。まあ、BOAに限らず昨日も(指数は上げていましたが)金融株は下げていましたが。さきほど、ボルカー・オバマ大統領経済顧問が「一部の銀行は大き過ぎて存在できないかもしれない」と発言。おいおい・・・。

 一方で、米国債相場も下落。米10年物国債の利回りは一時昨年12月1日以来の高水準となる2.95%まで上昇しました。米財務省が来週実施予定の中長期債入札規模が過去最大の670億ドルに達したことで債券売り(需給悪化懸念で)が優勢となったようです。市場関係者からは「この規模の供給をどう消化するか悩みどころ」との声もあるようです。そういえば、米国のソブリン格付けはまだ「AAA」ですよね?

globalinfo at 06:10

2009年02月04日

こんばんは。中尾です。

4日の東京市場は、15時30分までは日経平均が8000円を回復したためやや円売りが強まった、とまとめることが出来たのですが、16時過ぎからクロス円の売りが急激に強まった格好です。
背景としては、国内の機関投資家からと見られる売りが、豪ドル円、NZドル円、など中心に強まって、その他のクロス円もつれ安、という流れでした。
ドル円は88.83円まで。ユーロ円は115.17円まで、豪ドル円は56.61円までNZドル円は44.83円まで下落しています。

東京時間であまり動かなかったので、ちょっと驚いてしまいましたね

その後は、いったん落ち着いた動きです。

今日は22時15分にADP雇用リポートの発表があります。週末の雇用統計の前哨戦ということで注目です。先月は、雇用統計は予想よりも悪かったのですが、ADPよりも良かったということで、やや値動きが荒くなっています。ADPの数字が判断基準となることもあるため注目です。【予想53万5000人減】

あとは、ノルウェー中銀の政策金利発表ですね。
こちらは明日のECBの政策金利発表【現時点の予想、据え置き】を占う上で、注目。予想では0.50%の利下げですが、大幅利下げなどあると、ECBの利下げ観測が高まってユーロが売られるかも??知れません。22時に発表ですから注目しましょう。

話は飛びますが、先週、オバマ米大統領怒る、と書きました。今日伝わったところでは、金融安定化法案からの支援を受けた企業のトップの報酬の上限は50万ドルだ、ということになったようです。
50万ドルが高いか安いかはもちろん色々と判断がありますが、かつての基準で言えば、月収に近い企業トップもいたと思います。現在の企業トップはどんな気持ちでこの決定を聞いたかがちょっと気になりました。

ということで、今週も本を取り上げるというところですが、今週はあまり読めず・・・、読みきった本がなかったので来週でお願いします



globalinfo at 19:24

2009年02月03日

皆様、こんばんは!タマラです。

先週からは新興市場通貨の中にルーブルの下落が特に目立っています。週末には対ドルでのルーブルの相場は35ルーブルに達し、去年7月に比べて50%下落ということになりました。ルーブルの下落が加速を増し、中銀の調整があまり効かない様子です。当局が2週間前に発表した「認証されるドルの上限」(1ドル=36ルブル)が今週にでも試される展開を想定します。こうなったら、ロシア政府側の対応が気になります。大幅なドル売り介入を行なうことになれば、凄まじく減少している外貨準備金の更なる削減を避けられないでしょう。また、そのニュースが市場に広まるとルーブルがしばらくすると倍増した速度で下落しだすに違いないです。

なお、実体経済が悲痛な叫びをあげている中には政策金利の利上げも非常に考えられ難いです。臨時的に役に立ちそうなのはもし政府が明確嘗て独自な救済対策を特別なPRを施して発表することになればと思いますが、当局がこういう「ジョーカ」を持っていれば、もう既にこれを使ってしまったでしょう。


光が見えないトンネルに入ったロシアだが、現状の唯一にいい局面を取り上げるとすれば、「今の政策でいいだろうか」との疑問を持ち始めた人の数が増えているということでしょう。最近で行なわれた世論調査によれば、41%の回答者が「現政権の政策に疑問を持ち、政府の経済危機影響を緩和する動力が不十分である」と答えた。



globalinfo at 16:40

2009年02月02日

 こんにちは、ショウさんです。

 この間、新聞読んでいましたら、広告欄に『日本紙幣史大全』なるものが載っていました。額縁の中に、総計100枚の以前日本で使われていた紙幣が収まっているものです。希少価値のあるものも含まれいるとかいないとか。限定20セットと書いてあるので、えー!ちょっと欲しい!

と思ったのですが、値段を見ると157,500円(税込)・・・・・・・

ん〜これじゃ買えないなぁ。

まぁ、スタッフブログに書くネタみーつけた!ラッキー!ということでブログを書く前にネットで調べていたら、某オンラインショッピングサイトで売っているんですね。そこには個数限定との記載もなく、また売り切れている様子もありませんでした。

もしかして、結構前から売っているものなんでしょうか?

ってことは、以前からこれ、新聞の広告で結構載っていたのでしょうか?







まずい…新聞読んでないことばれちゃいますね・・・


globalinfo at 15:13
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