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2009年01月15日

 こんにちは、中村です。
 15日の外国為替市場でドル円はやや動意の薄い展開。11月機械受注統計の悪化を意識した円売り・ドル買いが出る一方で、株安を背景にした円買いが入っています。昨日の海外市場でかなり動いたので今のところエネルギー不足のようです。ユーロ圏などを中心に格付け会社による格下げや見通し変更などで景気不安に目が移ってきている中、いよいよ今晩ECB理事会がありますので、アジア時間では動きづらいとの空気もあるようです。
 市場では「ECB理事会での利下げ幅のコンセンサスが取れていない」との声が聞かれています。今のところ市場予想は0.50%の利下げとなっていますが、市場予想自体は各金融機関のエコノミストやストラテジストなどが予想している数字の中心値をとっています。それぞれの数字を見てみると、意外とばらつきがあり、市場参加者も良く分からないということが読み取れます。このような場合は予想以上に為替相場が動くことが多くなりますので注意が必要です。

 さて、株式市場では前日の米国株が小売売上高の悪化などを背景に大幅に下落したため売りが先行。日経平均株価は一時8058円まで下落しました。米個人消費の落ち込みが意識されて輸出関連株中心に売りが出ているほか、金融不安を背景にクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)指数が高い水準にあることで金融株が売られているようです。国内CDSの代表的な指数であるマークイットiTraxx日本指数5年物は280bp超の水準となっています。
 オプション市場では、日経225オプションのプットオプションのプレミアムが上昇。コールが下落しています。全体的に商いは薄いですが、2月プット8000円と7000円の出来高が多いですね。2月プット7000円は155円、3月は305円で前場取引を終えています。2月売りの3月買いでカレンダースプレッドなど妙味がありそうですが・・・いかがでしょう?

 ところで、米企業決算が本格していますが、JPモルガンやシティが前倒しで決算を発表するとのこと。JPモルガンは本日、シティは明日。かなり悪いので発表前までに売られるよりは早めに出して「悪材料出尽くしとしたい」のかもしれません。以前も前倒して発表していましたけど。なんとなくですが、市場に嫌な雰囲気がありますので、しばらくは、米企業決算・格付け会社による格付け報道などを中心にいつも以上に注意が必要になりそうです。

globalinfo at 11:36

2009年01月14日

 おはようございます。中尾です。

 13日の米国市場では、S&Pが前日のスペインに続きポルトガルの長期債格付けを引き下げ方向で見直すと発表したためユーロが売られています。13日の午前中はニュージーランドの格付け見通しをステーブルからネガティブへ変更ということでNZドルが売られています。

 ただ、この話をすると全ての人から「米国債はどうなんだ??」という反応がありました。実際は、格下げ水準にあるのですが、政治的に下げられないという感じなので引き下げたときはインパクトは相当なものになりそうです。100年に一度のことが起こっているので、一応予断を持たずで行きたいですね(まぁ、ないと思いますが)

 後は、ポンド円の下落が目立ちました。一時128.82円と過去最低水準まで下落。{英国に旅行に行くのにはかなり良い水準になってますね}朝発表の英国の小売・住宅指標が弱かったことや、貿易収支の悪化がポンド売りの背景です。

 さて、今日も一冊ですが、本日は今週新たに読んだ本ではなく、今週読み直した本として 史上最強の投資家バフェットの教訓−逆風の時でもお金を増やす125の知恵 を挙げます。

 内容は、こくごく当たり前のことしか書かれていません。改めて当たり前のことが大切なのだということですが、良く知られた内容を引用させて頂くと、「他人が強欲になっているときは臆病に、他人が臆病になっているときは強欲になればよい」、「分散は無知に対するリスク回避にすぎず、勝って知ったる者にとっては意味がない」などなど。

 個人的には一番考えさせられたのが、「5兆ドル規模の米国市場で儲けを出せていないのに、海外市場に河岸を変えればきっと本領を発揮できるはずと考えるのは、希望的観測にすぎるだろう(原文のままです)」です。
 なぜかといいますと、上記の部分を「これまでの株式(為替)相場で儲けを出せていないのに、100年の一度の大幅下落で安い水準にあるから大儲けできると考えるのも、希望的観測に過ぎない」と読み替えると、まずはこれまでの取引をしっかり見直し、反省しなくては、このチャンスを活かすことは出来ないんだなぁと感じたからです。{自分はまず資金を貯めなくてはなりませんが}
 
 他にも有益な言葉がかなり書かれています。今年中にもう一回は大きなチャンスがくると個人的には考えています。私の力ではこの本のよさをうまく伝えられていませんので、是非読んでみてください、かなり相場に向かうスタンスが変わると思いますよ。

 ということで、また来週書きます。



globalinfo at 08:59

2009年01月13日

皆様、こんにちは!タマラです。

今週に入ってからはランド売りが目立っていますね。4月に予定されている総選挙の行方に対して市場関係者の不安が高まっていることはその主因となっているようです。与党「アフリカ民族会議」(ANC)が週末に発表した選挙マニフェストの中に「雇用、教育制度改善等に重心をおく」と明確に主張されていますが財政や金融対策についてほとんど触れていません。これを受けて、市場関係者は「与党における左派の影響が強まった」との見かたが広まり、経済の見通しに対する強い警戒が現れ始めました。なお、最高裁判所は12日、ANCのズマ議長の汚職疑惑をめぐり、収賄罪などの公訴を棄却した高裁の去年判決を破棄しました。もしこの忘れかけた事件が更なる進展を見せることになれば、ムベキ元大統領の支持者が中心となっている新しく出来た野党「国民会議」(COPE)は今度の選挙でかなり有利な立場に置かれることになります。ただ、現地アナリストの間には、「高まっている政治不安が世界投資家の警戒を呼んで、ランドの軟調基調がしばらく続く可能性がある」との見かたが強まっているので今週、ランドの動きに注意したいところです。



globalinfo at 17:55

2009年01月12日

 こんにちは、ショウさんです。

 今日はちょっと違った話を。別のところでも少し書かせていただきましたが、サングラスダイエットなるものがあるそうです。サングラスといいましても一般的なサングラスではなく、レンズ部分が「青」いのだそうです。(レンズの色以外は普通のサングラスです)この青色が気持ちを落ち着かせることで、食前にかけると暴飲暴食を防げる。また食事中に食べ過ぎてしまいそうだ。というときにかけて食事を見ると、自然界に青い食品がないために、毒物と脳が判断をして食欲が減退する。というものだそうです。IVがはじめ紹介していたのですが、猛烈に反応してしまいました。気持ちをリラックスさせて、なおかつ食欲を抑えられるなんて、本当ならば非常に興味深いです。近いうちに実践してご報告したいと思います。お金の話とまったく関係ない今週のコラムとなってしまいましたが、もしこれが成功すれば、食欲の抑制=食費の抑制=支出を抑えられる!となるわけですね。ちょっと強引でしたが・・・





globalinfo at 12:56

2009年01月10日

おはようございます、Mです。

今回はUSBメモリの話です、毎度FXの話じゃなくてスミマセン。

usb










USBメモリって本当に便利ですよね。
FD(1.44MB)に分割してデータを保存していた頃が懐かしいです。

大容量・高速・軽量なので、
つい色々と重要なデータなんかも入れてしまいますよね。

そんなUSBメモリですが、
ネットカフェや営業先のPCに挿したりしていませんか?

最近はUSBメモリからデータが流出する事件が増えています。
出先のPCにUSBメモリを挿した瞬間に勝手にデータをコピーされるかもしれません。
(もちろんバックグランドでコピーされるので気付かない)

ですので、重要なデータと第三者に配布するデータを
一緒のUSBメモリには入れないようにした方がいいと思います。

どうしても一緒に入れなければならない場合は
16文字程度のキーを使用して暗号化しておきましょう!



globalinfo at 00:10
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