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2009年02月19日

 おはようございます、中村です。

 18日の外国為替市場でドル円はしっかりとした動きとなりました。1月8日高値92.91円やダブルノータッチオプションが設定されていた93.00円を上抜けてストップロスを誘発すると93.96円まで値を上げました。その後、利食い売りや戻り売りなどで93.27円まで下押ししましたが、再び買いが入り93.90円まで上昇しました。終値は93.78円となりました。一方で、一目均衡表雲の上限93.85円レベルがだいぶ意識されているとの声が聞かれます。きょうの東京市場では93円台後半を意識した動きになりそうです。下値は昨日ストップの観測された92.91−93.00円レベルでしょうか?

 ところで、最近は株安→円高という動きがやや鈍くなっているようです。円キャリートレードのポジションがだいぶ解消されたため、リスク回避→円高と単純な動きとはならなくなっているようです。今後はしっかり各国通貨の強弱を考慮しなければならないようです・・・。そこで意外と役に立つ指標(もちろん絶対ではありませんが)がクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)。
 たとえば、CDS市場では国内企業の社債保証コストの上昇に加えて、日本国債に対する保証コストが上昇し、信用の質が劣化していることが示されています。CMAデータビジョンによると日本のソブリンCDSスプレッド(5年物)は17日に120.7bpと過去最高値を更新しました。市場関係者からは「主要各国の政策金利が過去に例のない低水準に向かう中、為替市場では国債の信用リスクの差が材料視される傾向が強まる公算が大きい」との声が聞かれました。日本のソブリンCDSスプレッドの上昇が円売り材料とされる可能性があります。
 加えて、通貨オプション市場でドル円の予想変動率(インプライド・ボラティリティー)は低下傾向にあります。1カ月物アット・ザ・マネー(ATM)は一時昨年10月3日以来の低水準となる16.6%前後まで低下しました。円コール(買う権利)とプット(売る権利)との比較で持ち高の偏り具合を示すリスクリバーサル(円高方向への変動率から円安方向への変動率を引いた値)は昨年8月20日以来となる2.4%前後まで縮小しました。円コールオプションの需要減少→円高警戒感の後退と見ることが出来ます。
 今後のドル円相場は、今までの考え方をいったんリセットして(バイアスをかけずに)注視する必要がありそうです。

 さて、自分の担当では【しょうさん】から日経225オプションについて書け!と言われていますが、今週はニューヨーク担当のため相場を見ることが出来ませんでした。来週こそはしっかり書きたいと思います。



globalinfo at 08:59

2009年02月18日

こんばんは。中尾です。

G7から、注目が集まった日本の前財務相ですが、体調不良ということで、辞任となりましたね。
ただ、今日の日経新聞には「酒、飲む気になれず」と意図的に?大きく書かれていました。体調不良とは思えない、ということをどうしても伝えたかったようですね。

中川前財務相の辞任表明報道などでドル円は17日に92.75円と1月8日以来の高値をつけていますが、1月8日の高値が92.91円である上、フィボナッチでは91.88円なども節目として意識されやすく、92.75円から92.90円というのは相当上値が重いようです。
今日も20時過ぎに92.74円という水準まで上げましたが、上記のレベルを意識した戻り売りに上値を抑えられた格好です。

今日はFOMC議事要旨発表、バーナンキFRB議長の講演があります。バーナンキ議長が長期国債購入に関し何か言うかに注目しています。
あとは、NYダウ平均が7500ドルを維持できるか?ですね。
ここを下抜けると2002年10月10日の7197ドル付近まで下値余地拡大と考えます。

ということで、今週読んだ本ですが、経済関係の本はちょっとお休みをして、野中広務著 老兵は死なず を読みました。

内容といいますと、橋本内閣から、小渕内閣。小渕元首相が倒れられた後の森首相、小泉政権の成立の裏側が書かれてます。

また、橋本元首相が日本歯科医師会から献金を受けた問題で、村岡兼造元建設大臣が起訴されるということがありましたが、その伏線になったのでは?と思わせる部分も書かれてましたし、北朝鮮との関係、鈴木宗男議員との関係、石原都知事との関係などなど、非常に読み応えがありました。
400ページほどありましたけど、あっという間に読み終えた次第です。

日本の金融危機の際の政府の対応の書かれています。参考になりますので是非読んでみてください。



globalinfo at 20:44

2009年02月17日

皆さん、こんばんは!タマラです。


先週の11日にはシンバブエに新連立政権が誕生したことが多くの世界メディアに上げられ、シンバブエのハイパーインフレーやコレラ伝染を克服するために第一歩として歓迎されたが
多くの疑問が残っています。

独裁政権を長年に楽しんだムガベ大統領は連立政権のアイディアを好んで受け入れた訳ではないです。国際社会の圧力や国内混乱を乗り越える能力の無さで嫌がった提案をやむを得ず引き受けることになったと思います。

その証拠としては連立条件であった与党のメンバーや支持者が刑務所からの解放されることが一週間経っても実地されていないです。そういうところか、野党MDCのツァンギライ議長が農産業の副大臣候補として指名したMDCの財務責任者のロイ・ベネット氏が11日にハラレの空港で逮捕された始末です。。こういうニュースを聞くと新しく出来た連立政権が人工的な政体に過ぎないという印象を受けました。南アフリカ政府は地域における自分の影響力を利用して、無理やりで平和的な解決を押し付けた結果となりました。南アフリカ政権の言い分も分からないでもないです。経済危機の影響が大きな重荷となっている時期には地政学的なリスクの大きな要因となっている隣国の危機を迅速嘗てスムーズに片付けたいし、アメリカや欧州よりも現地で自分の影響力が強いということも示したいでしょう。

しかし、今回の危機の主因であるムガベの独裁政権を軽く変化させ、そのあとこの独裁者が自ら更なる民衆主義や市場経済改革を行なうようになると期待するのは少なくとも賢明ではないです。結局、こういう「痛み止め」程度の治療は本格的な措置を遅らせることになり、更なる悪化に繋がると考えられます。だから、私は連立政権が長続きしないと思います。暫くすれば、南アの地政学的なリスクが更に高まるでしょう。



globalinfo at 17:31

こんにちは、Mです。
先週の土曜日、ブログを更新するのを忘れていました。
というわけで、本日記事をアップします。

先週末、樋山が地デジについて書いていたので、
便乗して同じネタでいこうと思います。

遅ればせながら、我が家も昨年、地デジに移行しました。
環境はSHARP AQUOS LC-32DS5(液晶テレビ)と、
SKNET MonsterTV HDUS(パソコン)です。

MonsterTV HDUSはパソコンに接続するUSBタイプのテレビチューナーユニットで、地デジの視聴だけでなく、録画も可能な仕様となっております。

そしてこの製品、一時期、オークションでは定価よりも高い値段で取引されていました。個人的に「そういう使い方」には興味がないので、普通〜に使ってます。

地デジの画質に慣れてしまうと、もうアナログには戻れませんね!



globalinfo at 10:38

2009年02月16日

 こんにちは、ショウさんです。

 先週、先々週と2週連続でおちゃらけた話をしてしまったので、今週は少し真面目に。

(収入−支出=貯金)×利回り

 という式は何度もご紹介しました。そしてこれを説明する中で、今の経済環境に合わせて、実践しやすいものを実践しましょう。ということを書かせていただきました。



http://globalinfo.livedoor.biz/archives/2008-12.html?p=4#20081208

 そして現在の環境です。やはり日本も景気が急速に悪化していく中で、もっともやりやすいのは、支出の削減だと思います。そしてこの削減が、一層やりやすい環境になっていることも事実です。原材料価格が、下げることで、大手乳製品メーカーが商品の値段を下げるという報道も聞かれます。これから値下げの流れは一層加速するでしょう。日本経済全体で考えれば、緩やかなインフレが理想的ということになるのでしょうが、個人レベルで言えば、値段が下がることは非常にうれしいニュースです。値段が下げたことによって、今までよりも安く品物が買えますから、その余剰金を貯蓄に回して、いざというときに備えたいと思います。



globalinfo at 08:24
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