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2009年02月28日

おはようございます、Mです。

Excelのマイナーだけど、結構便利な「カメラ」機能です。

1.例えば、シート【Sheet2】に以下のようなデータがあって、

gi1

















2.そのデータを見ながら、シート【Sheet1】で作業したい場合

gi2

















3.カメラ機能を使うと、シート【Sheet2】のデータを見ながら、
シート【Sheet1】で作業する事ができます。

gi3

















4.もちろん、シート【Sheet2】のデータを変更すれば、
シート【Sheet1】の表示も自動的に変更されます。

以上、ちょっとマイナーだけど便利な「カメラ」機能でした。




globalinfo at 01:17

2009年02月27日

 こんにちは、中村です。連投ですいません・・・そして東京は雪が降っています。鹿児島出身の私としては朝からテンションが上がりっぱなしございます。

 さて、東京外国為替市場でドル円は上値の重い展開となっています。ここまで急ピッチで上昇してきましたので、その反動で利食い売りが出ました。国内輸出企業に加えて機関投資家からの売りが出ていたようです。昨日ニューヨーク市場では98.72円まで上昇。8月15日高値(110.66円)→1月21日安値(87.11円)の半値戻し(98.89円)レベルまで値を上げたことで、ひとまず達成感が生まれたと思われます。うまくショートメイク出来た方は、うまく利食いのポイントを探したいところですね。
 一方で、「100円まで一回は戻す」とお考えの方はうまく押し目を拾えるように買うポイントをそろそろ探す必要がありそうです。自分はまだまだ「買い」から入れませんが・・・。

 しかし、最近日が経つのが早い!もう2月も終わろうとしています。今週末は時間を作って勉強したいなと思っているのですが、なかなか。記憶力もだいぶ低下してきましたし(笑)
 本以外にも色々なサイトで知識を吸収しようとしているのですが、オススメが「日銀のHP」。とくに日銀レビュー・シリーズはかなり良いです。例えば「通貨オプション」について。良くGI24の記事でも出てくるワードですが、レポートの中ではノックアウトオプションを例に、マーケット・メーカーである金融機関のヘッジ取引を通じて、直物為替取引に与え得る影響について考察しています。もちろん、日銀は「レポートで示された意見は執筆者に属し、必ずしも日本銀行の見解を示すものではありません」としていますが、金融経済に関心を有する幅広い読者層を対象として、平易かつ簡潔に解説するために、日本銀行が編集・発行しているものですので、そこらへんの【ワケのわからない人】が書いた本を買ったりするよりも断然価値があると思いますし、勉強になります!レビュー・シリーズ以外にも白川日銀総裁の講演内容などをゆっくり読んでみると、かなり勉強になることは言うまでもありません。

 Mさん、すいません・・・ついタイトルをパクってしまいました。それでは、来週も書きます!

globalinfo at 14:07

2009年02月26日

 こんにちは、中村です。

 26日の東京外国為替市場でドル円はじり高。昨日・一昨日のようにオプションに絡んだ強引なトレードは見られませんが、しっかり買いが入っている相場です。市場関係者からは某米系銀行が買っているとの指摘がありました。ビッドが出ているので97円台後半に張り付いたように動きません・・・。欧州勢が参入するまでは、こう着状態が続きそうです(もうそろそろ欧州勢が入ってきそうですけど)。ドル円がしっかりなので、クロス円も堅調です。消去法的にオセアニア通貨が強い印象です。ユーロやポンドは東欧絡みの問題もありますので、なんとも。モメンタムが大事ですのでしばらくは円安傾向が続く可能性が高いですが、一部ではヘッジファンドの円ロングポジションの解消もだいぶ進んだとの指摘もありますので、「一服感」が出たらマーケットは次の材料を探し始めるかもしれません。しかし、前中川財務相の「神風介入」の効果はすごいですね。G7明けの16日からドル円は6円上げています。

 さて昨日、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が「AAA」を付与されている国の多くは困難な経済状況を乗り切り、ソブリン格下げを回避することが出来るとの見方を示しました。一方で、いくつかの国は「AA」に格下げされる公算が大きいとの認識を示しました。現在、S&Pに「AAA」のソブリン格付けを付与されている国は19カ国で、

 アイルランド、英国、オランダ、オーストラリア、オーストリア、カナダ、シンガポール、スイス、スウェーデン、デンマーク、ドイツ、ニュージーランド、ノルウェー、フィンランド、フランス、米国、マン島、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク

の19カ国となっています。半面、米国・フランス・ドイツなどの国債に対する保証コストは過去最高値水準で推移しています。CDS市場の流動性が低下していることもスプレッドの上昇に繋がっている面がありますが、やはり一番は国に対する信用が低下してきていることが要因になっているのでは?と思います。

 さて、CDSもあくまで指標のひとつというお話しは以前しました。そういった意味で日本の企業のCDSを確認してみるのもいいかもしれません。国内企業のCDS参考値はこちらから
 株やオプションに活かせたらいいかもしれませんね。きょうのオプション市場では株価がもみ合いの展開になっていることを背景にややボラティリティーが低下。プレミアムもやや下げています。バブル後の安値水準にもかかわらず、このレベルのボラティリティーということは、これまで下のバイアスがかなり掛かっていたことが読み取れますね。ドル円といっしょですね。

 そういえば、フェルディナント・ヤマグチ氏が「週刊SPA!」で連載中の「恋愛の利回り」はかなり投資の勉強?極意?になると思うのですが、どうでしょうか?個人的にファンなので、良い方向へのバイアスがかかっていますが・・・。それでは、また来週書きます!





globalinfo at 14:26

2009年02月25日

おはようございます。中尾です。

 昨日の米国市場は久々に円売りが進んだなぁと感じられる相場展開でした。背景はドル円が上値を伸ばした、米国株が上昇したということが大きいのだと思います。円買いポジションをいったん解消する動きも出ていたのでしょう。日本の景気の悪さに着目した円売りという面もあったでしょうし。
 今日の見通しですが、まずは、日経平均がどの程度反発するか??ですね、ただ、米国の段階である程度上昇しきっている感がクロス円にはありそうですから、その辺には注意が必要になるのかと。あと利食い、輸出の売りも注意ですね。

 さて、24日には麻生首相と、オバマ米大統領が首脳会談をしてました。(ちょっと忘れられ気味でしたが)日米同盟は東アジアの安全保障の礎石ですよ、経済危機や環境問題で重層的に日米同盟を強化していきましょうというようなことを話し合ったとのことでした。
 その会談後の記者会見だったのでしょうか、麻生首相が英語で、記者の質問に受け答えしてました。ちょっと意外というと失礼なんですが(外相もしてましたしね以前)驚きました。単語だけを発するのではなく、文になってましたから。日本ではゴタゴタが続き、米国ではリラックスできたのかも知れません。

 最後に、今週読んだ本ですが、新書を3冊ほど読んだのですが、あまり面白くなかったので、ちょっとおすすめはありません。すいません、来週はちゃんと書きますので。



globalinfo at 08:45

2009年02月24日

 こんばんは、中村です。

 24日の欧州外国為替市場でドル円は堅調。20時45分時点では1ドル=95.71円と前日NY終値(94.59円)と比べて1円12銭程度の円安・ドル高水準でした。20時30分過ぎに一時昨年11月28日以来の高値となる95.75円まで値を上げました。24日のアジア市場でノックアウトオプションが設定されていた95.00円を上抜けると買いが加速。欧州市場でもその流れが継続しているようです。ダウ先物の上昇やクロス円の堅調地合いも相場を支えているようです。
 一方、通貨オプション市場ではドル円の予想変動率(インプライド・ボラティリティー)が上昇。1カ月物アット・ザ・マネー(ATM)は18.5%前後と前日よりも0.5%程度上昇しました。ドル円が年初来高値を更新したことがボラティリティーの上昇に繋がったようです。ドルのコール(買う権利)オプションとプット(売る権利)との比較で持ち高の偏り具合を示すリスクリバーサル(ドル高方向への変動率からドル安方向への変動率を引いた値)はマイナス1.9%前後まで縮小しました。ドルプットオプションの需要が減少していることが読み取れます。

 また、ユーロ円が一時122.74円と1月9日以来の高値を更新し、ユーロドルもユーロ円の上昇やユーロポンドの上昇につれる格好で1.2830ドルまで値を上げていますが、個人的にはクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場でドイツ・フィンランド・ベルギーに対する保証コストが過去最高値を更新していることが気にかかります。CMAデータビジョンによるとドイツのソブリンCDS5年物のプレミアムは90.9bp、フィンランドは92.7bp、ベルギーは154.6bpとなっています。CDSの上昇は信用の質が劣化していることを示しています。
 夕刻に米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がインドの格付け見通しを「ネガティブ」に変更しましたが、英欧諸国の格付けに関する報道が突発的に出る可能性があることも心の片隅に置いておきたいところです。モメンタムは大事ですが、いけいけドンドンでユーロを積極的に買える状況だとは考えづらく・・・。

globalinfo at 21:01
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