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2009年04月11日

おはようございます、Mです。

昨日の夜9時から本日の早朝4時30分にかけて、
社内スタッフ数名と飲み会をしてきました。

以前はビールが全く駄目で、
最初の「乾杯!」ですらチューハイで行うKYな私でしたが、
最近は普通に飲めるようになってきました。

仕事帰りに一人でビールを飲む練習をした成果が出てきたのかもしれません。

「苦くて美味しくない…」と思っていたビールですが、
今では「美味しい」と感じる事が出来るようになりました。

この調子でトマトジュースも克服したいと思います。

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勝利の方程式でRSIの監視を始めました。



globalinfo at 07:11

2009年04月10日

こんにちは。樋山です。

いや〜もう春ですね。
先日、某番組でキャンディーズが流れており、あぁそろそろなんて思っておりましたら、会社近くの東京タワーでは鯉のぼりが泳いでおりました。
鯉
やねよーりたーかい・・・♪
なんて口ずさみたくなる晴天ですね。









さて、ここ最近は当局の発表待ちです。
どのような内容が発表されるかによって、業界は大きく動くわけですね。

私たちのような裏方には大変、気になるところなんですが、如何せん、遅い。
そろそろ、何か発表されてもいいはずで、まぁ、6月前には発表されることは間違いないでしょう。時間をかけて吟味していただくことには申し分はないですが…

今年は新システム、新サイト、CFD、M&Aがキーワードとなりそうです。
ともかく、動きます。

今年は魅力的なサービスが増えそうです。





globalinfo at 17:12

2009年04月09日

 9日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発しました。前引けは前日比158円38銭高の8753円39銭。前日の米国株は、米財務省が金融安定化法の公的資金枠による支援の対象に生命保険会社を加えると報じたことで、生命保険株中心に買いが集まりました。前日夕に決算を発表したアルコアも、内容は厳しいものにもかかわらず上昇して指数を下支えしました。SECが空売り規制について5種類の規制案を示して、意見を集めると発表したことも好感されたようです。この流れを受けてきょうの日本株にも買いが先行、真水で15.4兆円の追加経済対策が明らかになったことも景気回復期待に繋がったかもしれません。
 ところで、7日の米国株の下落がカリヨン証券の著名アナリストであるマイク・マヨ氏が「シティ、バンカメ、JPモルガンの投資判断を4段階中の下から2番目に、USバンコープや地銀大手キーコープの投資判断は4段階中最下位とする」ことが伝わって、金融株中心に下落したことは記憶に新しいと思いますが、オッペンハイマーの有名アナリストであるホイットニー女史もそろそろ動きだすかもしれませんの気をつけたいところです
 また、クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、日本企業50銘柄から構成される iTraxx Japan(Markit算出)にはこのところ、タイト化圧力がかかっております。プレミアムは7日に320bp前後と1月下旬以来の水準を付ける場面がありました。市場関係者からは「クレジット市場ではタイトニングの流れが続いており、参加者は信用リスクを取るプロテクションの売り手となる傾向が強まった」との声が聞かれました。一方で、「300bpを割り込むほどの材料はなく、このところのタイトニングの流れには警戒が必要」との指摘もあり、来週から米企業決算が本格化することなどを考えると、いったんポジションをスクウェアにしても良さそうです。週末からは海外が聖金曜日で連休ですしね。

 オプション市場では明日がSQということで期近の4月限はともかく、5月限では9250円のコールの出来高と7000円のプットの出来高が目立ちます。ただ、全体的には流動性もまだまだ低いように感じます。海外連休・決算などが控えることもあるかもしれませんが、ここでうまく仕込めたら・・・・・・。
 それでは、来週また書きます!

globalinfo at 11:48

2009年04月08日

こんばんは。中尾です。

3月の中旬を過ぎてから株価が戻りを試し、リスクマネーが少し動き出して原油先物相場も50ドル台に乗せる場面もありましたし、クロス円も買い戻されドル円は101.45円まで値を上げてきました。

背景には、米国の経済指標の悪化に歯止めが掛かってきたため(住宅など(ケースシラー除く))景気が底入いれが近いのでは?という見方というか期待?があったと思います。

ただ、この指標の悪化の歯止めは掛かっていますけど、そこから改善していくか、現行の悪化水準で這っていくのかで、また景気の見方は大きく変わってくるかと思います。
現在は、悪化の歯止め=改善に向かう(良くなっていく V字)という見方で買っている向きもあるのではないかと思いますが(ショートに振っていた方々が踏み上げられているという面もあります)、今後の経済指標でやっぱり悪化した水準でよくならない(L字)、ということが明らかになると売ってくるでしょうし、仮に回復しても、これだけ世界中でやっている景気対策の割には・・・、と解釈されるとまた売られてくる可能性があるのだと思います。(ベア・マーケット・ラリーに過ぎないとジョージ・ソロス氏も行ってますね。バランスシート不況はこんなもんではないと思うのですが)
景気回復に水をさすわけではありませんが、今後も冷静に経済指標を見ていく必要があると思います。

今週は、社会科学方面の本は読めませんでした、すいません、来週書きます。



globalinfo at 20:52

2009年04月07日

皆様、こんにちは!タマラです。

本日のロシアメディアでは6日に公表されたプーチン首相やメドベジェーフ大統領の2008年の年収が取り上げられ、ちょっとした話題となっています。ロシアの最大権力者と言われるプーチン首相は2008年の年収が472.3万ルーブル(1,417万円)だったようです。その内訳をみると、首相の報酬が462.2万ルーブルであり、残りの10.06ルーブルが軍事年金となっています。一方、ロシアのメドウェージェフ大統領の年収がプーチン首相の所得を下回り、「414万ルーブル(1,242万円)になった」と伝えられています。
また、プーチン首相がサンクト・ペテルブルグ銀行の株主であり、1997年以来、この銀行の250株を保有しているそうです。一方、メドベージェフ大統領は株券を持っていないが、ロシア国内銀行では9つの預金口座を持ち、預金総額は281.9万ルーブル(約846万円)となっています。

この報道を読んだら、他の国の事情はどうなっているでしょうかと、少し調べてみました。そうすると、世界の現役政治リーダの中では2008年に最も高い報酬を得たのが麻生首相(4022万円)だそうです。ブッシュ大統領の年収は3600万円でした。。

こういうような情報って、あまり役に立たないと分かっても、なぜか目にとまりますね(?)。。。



globalinfo at 16:40
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